Node.js v20 で GitHubActions から Vercel へのデプロイがコケた話
Vercel が Node.js v20 無いとかエラー出してくる → Error: Found invalid Node.js Version: "20.x". Please set "engines": { "node": "18.x" } in your `package.json` file to use Node.js 18.
タイトルにある通り、Windows PC に AirPods を繋げて、Discord やらの VC を気軽にできる様にしたかった。(過去形)
というのも、自分の環境では Windows に Bluetooth がなく、VC するにはゲーミングヘッドセットをわざわざ取り出す必要があった。
ゲームするときは問題ないが、ゲームしない時(ゲーム音が重要ではない時)はめんどくさかったので、どうにかしようと奮闘した。
その結果、見事に期待を裏切られたため、これ以上 Windows とかいう OS に苦しめられる人類が出ない様に罠ポイントを書き残すことにした。
※ 機材などが揃っていないため、確実に原因を突き止めたわけではなく考えられる憶測を述べるところがありあらかじめ注意。
Windows と AirPods(完全ワイヤレス Bluetooth 接続) での VC は諦めて Mac か iPhone 使え。
_人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_
> Bluetooth で入出力の両方を使うとき音質が死ぬ <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
もうこれがある以上 Bluetooth の完全ワイヤレス接続はなにやらしてもダメ。
入出力を併用する時のクオリティが電話レベルになってしまうため、VC で正直使い物にならない。
当然の疑問として同じ Bluetooth 接続でも Mac とかスマホの場合はマイク音質こんなことにならないから正直よくわかってない。
Windows くんのサウンドミキサーなんか悪さしてそう。(残念ながら設定などで回避は不可だった)
自分の場合は Apple 信者のため(というか他にワイヤレスイヤホン持っていないため)、選択できなかったが回避策がなくはない。 悪いのは Windows と Bluetooth と ヘッドセット運用の組み合わせなので以下のパターンだと回避できる。
完璧ではないが、基本的に話す時はそこにいるはずなので、マイクは別のもの(コンデンサマイクとか)を使う方式。
音質は約束され、トイレ行った時のミュート忘れも問題ないので大抵はこれで解決はする。
大事なのは PC と身体が線で繋がっていないことだから多少はね?
Razer Hammerhead HyperSpeed みたいなやつを使う方式。
完璧な解決策はこっちだろう。
AirPods である必要は別にないし、線の煩わしさを解消できればいいのだから。
Bluetooth ではなく、専用の USBドングル経由のワイヤレスであれば、音質はその製品のクオリティ次第にできる。
課金できる財力を持つ場合は新しく購入するのが正解だった。
あとがき
結果的に自分はコンデンサマイクと AirPods の併用をすることにした。
でもなぜかコンデンサマイクの入力が設定で音ちゃんと100%なのに小さく聞こえる...なんで?
もしかすると、PCの電源が貧弱で供給される電圧が足りてないのかもとは思っている。
Windows PC で気軽に快適に VC するのはハードルが高いらしい。
課金してそれ用のイヤホン買うか、そもそも Mac なら全て解決っていう。
よく考えなくてもゲーム以外で、画面共有は PC でやりたくて、VC には AirPods 使いたいってケースが Mac 向きだしな。
やっぱり Windows はクソ!(暴論)
Vercel が Node.js v20 無いとかエラー出してくる → Error: Found invalid Node.js Version: "20.x". Please set "engines": { "node": "18.x" } in your `package.json` file to use Node.js 18.
public ディレクトリにおいてる画像とかのパスを補完が効くようにしたい
react-plotly でグラフの拡大縮小後などした後、グラフデータを更新してもカメラ位置がリセットされず詰まってた話