Node.js v20 で GitHubActions から Vercel へのデプロイがコケた話
Vercel が Node.js v20 無いとかエラー出してくる → Error: Found invalid Node.js Version: "20.x". Please set "engines": { "node": "18.x" } in your `package.json` file to use Node.js 18.
https://ykicchan.github.io/backlog-tools/
Backlog > 個人設定 > API からAPIキーを発行してコピー
https://ykicchan.github.io/backlog-tools/ にアクセス
スペースキーは、対象の Backlog のサブドメイン部分を入れる
例: hoge.backlog.jp
→ hoge
ping を押すと接続テストが可能 スペースキー、API キーのどちらかが間違っていたらエラーになる
課題キーは PROJ-123
みたいなやつ
単一の課題の添付ファイルをまとめて削除なら ②、
複数の課題の添付ファイルをまとめて削除するなら ③ に入力する。
③ の複数課題の場合は、例えば PROJ-100
~ PROJ-200
とすると 100, 101, 102 ... 199, 200 とインクリメントして数値の範囲内の課題を対象に添付ファイルを削除される。
添付ファイルを一括削除
ボタンを押すとばーっと削除される \ヤッタネ🙌/
技術的に特筆するようなことは特にしていない(SPA で作って GitHub Pages でホスティングしてるくらい?)が、会社で Backlog の容量圧迫問題がよく嘆かれるので楽に対処できないかなーというので作成した。
場当たり対応ではあるが、バージョンが変わっても同じプロジェクトで Backlog 使っていたりなどの運用だとなかなか消すづらいからね...
誰かが救われますように...🙏
他に Backlog API 使って、本家にないけどあったら楽になる機能が思い付いたら機能追加していくかも。
Vercel が Node.js v20 無いとかエラー出してくる → Error: Found invalid Node.js Version: "20.x". Please set "engines": { "node": "18.x" } in your `package.json` file to use Node.js 18.
public ディレクトリにおいてる画像とかのパスを補完が効くようにしたい
windows はクソ(暴論)